Sunday, June 23, 2013

ぱーくあゔぇにゅーあーもりー

ニューヨークで Paul McCarthy さんのショウが開催されております。ポールさんのアシスタントである友人が、Park Avenue Armory で開催中のショウのオープニングに招待してくれたので、一足お先に拝見させて頂きました。
が、まず、ショウそのものに辿り着く前に建物自体に驚きと感動…。Park Avenue Armory ってガイドブックに載ってるんすかね?有名???あたい全然しらなかったわぁ。

オフィシャルのウェブサイトとかウィキとかでは内装の凄さが全く伝わらないんすよねー。でも、ググってこんなVTR 見つけました。(えいごデス)


Watch Park Avenue Armory on PBS. See more from Treasures of New York.

米軍が所持していたものだけれど、お金持ちファミリーがお金を出しあって、当時の名立たるデザイナーや建築家を雇ってつくられた建物らしいです。一部はソーシャルクラブだったらしく、夜な夜な米軍の上層部やお金持ちたちがお酒飲んだり。大きなホールでは時に舞台のセットみたいなのを作ってパーティーしたり…。
利用されなくなってからしばらくボロボロだったのだけども、なんとか寄付などで持ち直してきて、今はアートのイベントやショウをメインに使われる場所になっているようです。

ワタクシ是非こんど親や友達を連れて行きたいけど、親を連れて行ったときにポールさんのショウみたいなのがやってたら、ちょっと気まずいっっっ!大大大画面でポルノ的な映像が流れーの、小さな部屋でもポルノ的な映像が流れーの、、、。
勿論私個人としては、ポールさんのショウはとてもエナジティックに感じたし、恐らく今までの私の人生で見た一番大規模な生きている人の「個人」の展覧会だったと思うし、とても楽しませて頂きました。

どうでもいいんだけどリンクした映像、途中で gchat してる音が入り込んじゃってるんですよ。私ヒトリで観てて誰かに話かけられたと思って四角い箱がポップアップされてるの探したけどないし、なんだなんだ、って思ったのだけど...。ちょっとコレ見てよーっつて同居人A氏に上の映像見せたときに「ウアぁぁぁ!このVTR内にチャットの音が入ってるのかっっっ!!!」と気がつきました。もう一度音声編集しなおす時間がなかったんだろうか。

ちなみに、ポールさんについて学ぶには下記も面白いっすよ。
http://www.pbs.org/art21/artists/paul-mccarthy

Thursday, June 13, 2013

ほねほね

ホネホネロック/子門真人


両親がEMS(国際スピード郵便)での荷物の送り方を覚えて以来、しばしば色々なものを送ってくれて大変有り難い。何が入っているかわからないお楽しみボックスなのだけど、毎回必ず、子供がターゲットのビスケットが入っている。 母親が糖尿を患って以来、空腹状態になってはいけないということでビスコを持ち歩いているので、単純にその延長というか「だってビスコ美味しいじゃん?」的なノリで送ってくれていると勝手に思っていたのだけど、今回はビスコだけじゃなかった。

マンナのパッケージのインパクトはさておき、これらのビスケットは共通して「カルシウム」をうたっている。もしかすると母は、私が骨粗鬆症気味と言われたと話したのをずっと気にしているのかもしれない。実は私も気になっているけれども。
5、6年くらい前に行った有楽町での『人体の不思議展』に健康チェックコーナーがあってその中で、とっても若くてかわいい検査技師の女子に、「骨粗鬆症気味なのでカルシウム摂ってくださいねー。」と笑顔で言われたのです。
去年受けた人間ドックの結果はバカみたいに健康だったのだけど、そういえば骨粗鬆症の検査はなかったな。恐らくもう少し年齢を重ねないとオプションとしても入って来ないのかも知れないけれども、もし希望したら受けられるのかしらん。
でも毎日重いもの持ち運んでいて体にトラブル全くないし、なにかと腕とか足とかぶつけたりするけれども骨折だとかしたことはいままでの人生で一度もないので多分大丈夫だけど、おさかな食べなきゃ!

かわはぎも入れてくれてました。

Tuesday, June 11, 2013

ひやしちゅうか

漢字ばかりの字幕と共に鑑賞していた「あまちゃん」、次の週の分がみつからない!!!と思ったら、実際の放送に追いついてしまってたのね...。
あきらめのつくグッドタイミングで、マスタリングが終わった曲だとかミックスが終わった曲だとかで送って頂いていたものに対して返信しないとならなかったので、もう若干聞き飽きてきたくらい聴いた曲をまたさらに聴き決断を迫られ、決断を下した一日でございました。つ、、、つかれた。
旅にいきたひ。


家に帰ると先日買っておいた冷やし中華があったのでつくりました。青ネギ、シラントロ、アボカド、錦糸卵(というか卵焼きをつくって雑に切ったやつ)という適当な具材をのっけたら、黄色と緑ばっかりで彩りもなく、冷やし中華を知らない人が作った冷やし中華みたいになりました。でも美味しかったです。
冷やし中華ってさー、、、いえーい気になる知りたーい、と思ってウィキったところ、7月7日が冷やし中華の日ということを学びました。その日は冷やし中華らしい冷やし中華をつくろうと思います。

Monday, June 10, 2013

じぇじぇ

巷で話題の「あまちゃん」に見事にハマってしまい、検索して第一話から見始め第8週までを3日で観てしまいました。
能年玲奈ちゃん、、、可愛すぎる.........。
ピュアっっっ☆ ピュア!ピュアーーー!!!!!!!! キュン!

そんなわけで、スーパーでウニみたいなフルーツ を見て思わず買ってしまいました。

Rambutan (ランブータン)。
レジのお姉さんが「これ、いくらー?」ってなった時にちょうど店長らしき人が近くにいて「$11.99 / 1Lb」って言ったので、じぇじぇ!ってなったのですが、一個が軽いので全然大した値段にはならなかったデス。


サワヤカさに欠けるライチ、、、みたいな感じ。すごく甘い。
私はライチのほうが好きです。


話はかわりまして、このまえの土曜日はOld Monk のライブがありました。
Knitting Factory という楽屋の冷蔵庫に何本ものビールと水を用意してくれているようなベニューだったので出番直前にソファーでまったりしていたら、ドラマーのイアンが「マイナーケースの下痢だわー。*ヴォルカニックの時に爆発しないといいけど。」(*volcanic prison というメリハリの強い曲がセットリストに毎回入ってます。)とさりげなく言われて大笑いしたのですが、マイナーケースとはいえ、かなりツラいケースっすよね、それ。
ステージがいつもやるようなベニューよりずっと広かったため、イアンのお腹の具合のことなんて全く思い出すこともなく無駄に動き回った結果良ひライブになったと思ひます。

次のOld Monk のライブは来週の土曜 6/15、Brooklyn はGreenpoint にありますCoCo 66 にて。

Tuesday, May 21, 2013

しーもあ の びでお

5/7に発売された Old Monk のニューシングル、"Seymour" のミュージックビデオが本日リリースされました!
Old Monk "Seymour" from Eenie Meenie Records on Vimeo.


Brooklyn Vegan という音楽ニュースのウェブサイトの記事。(えいご) http://www.brooklynvegan.com/archives/2013/05/watch_a_new_8-b.html

ワタクシ今まで此処で触れたこと無かったと思うのですが、Old Monk のギター&ボーカルのジョッシュがやってるタンブラーが人気が出て、NME のウェブサイトに取り上げられたり、一人でラジオ出たりとかもしてたんです。
ジョッシュのタンブラー:
Music History In Gifs

その流れでの今回のミュージックビデオっす。家内制手工業っす。
個人的には、ギターソロのシーンがアホで好きです。

Wednesday, May 15, 2013

しーもあ


2ヶ月に一曲リリースで小出しにしていくシリーズ第一弾です。  5/7にリリースされました!

これこれ。
Seymour / Old Monk 
Old Monk "Seymour" by eeniemeenie
 
えー、、、私が突っ込むべきではないのだけれど、日本のアマゾンとiTunesの価格に若干驚いてしまったのですが、、、(USのアマゾンとiTunesではどちらも99セントなので)円安になってきちゃったねぇ、ってことで(…デジタルリリースは関係ないと思うんだけども)もうストリーミングで何度も聴いたわー、、って方も、、、何卒よろしくお願い致します。
Amazon ¥150
iTunes ¥200

リリースに関する記事。(えいご)
http://www.prefixmag.com/news/prefix-premiere-old-monk-seymour-stream/73609/

ビデオが今週リリースされるものと思い込んでいて同じエントリーにアップしようと思っていたのだけど、どうも来週らしいっす。
ライブは、ちょーあります。とりあえずBrooklyn でばっかり。

5/17 Matchless
6/8   Knitting Factory
freeoldmonk.com

今わたくし前髪が異様に長くて暗そうな感じを醸し出しておりますが、実際ネクラだけども意外とフレンドリーでいい人なので、もしいらっしゃってくださったら気軽に話しかけて頂ければと思ひまする。

Tuesday, April 16, 2013

けろけろ

Why Aren't You Dancing? / Kero Kero Bonito


2013. 04. 17 ON SALE!!!

FWDR-006 / ¥300 (tax in) / 3traksEP / DIGITAL RELEASE
iTunes Store:
https://itunes.apple.com/jp/album/why...
Amazon MP3:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A...
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弱冠20歳の貴公子アウグストゥスによるエレクトロニックダンスプロジェクト"Ker
­o Kero Bonito"デビュー!!
ロンドン在住青年の若き才能が放つダーク・エレクトロニックダンスミュージック。#2­にはR&Bテイストも感じさせつつ、共通した独自のポップ感を持ち合わせたミディアム­ナンバーを収録。
また#3 に Avery (Lost Children/Ice Choir) と Tsugumi (Old Monk/ex.PINE*am) によるエレクトロニックユニットMoliquLのリ­ミックスを収録。

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ですです!
私らのリミックスは この youtube だと 3:08〜。
Back to the 90s☆☆☆

Monday, April 15, 2013

せんしゅう

先週の頭から4日間、勤務先のレコーディングスタジオであります Vibromonk では、若手サックスプレーヤー、Alex Han 氏のプロジェクトのレコーディングが行われておりました。
このレコードのプロデューサーおよびベーシストが、Marcus Miller 氏。パーカッションには Mino Cinelu 氏、、、、など書ききれないレジェンド達が集っていたというシチュエーション。

私はミュージシャン達が快適に過ごせるように場を整える役割だった(と認識していた)ので、ただスタジオ内とウロウロしてる人でしたが、偉大なミュージシャンの方々はツアーでしばしば日本に行ってらっしゃるかたばかりで皆さん少し日本語が話せるゆえに私に日本語で話かけてくれたりなど、大変気さくに接してくださいました。

この経験に感謝します。

写真:Mino Cineluさんのセットアップ。

ミニエピソード。ミノさんに「タクシー呼ぶのに電話番号わかる?」と尋ねられたので「私が電話しますよ。」って言ったら「いいよいいよー、明日も必要だし番号もらうよー。」って仰って自分で電話してました。スノッブ感、皆無。ステキすぎでした。

先ほども言及しましたが、このレコーディングにいらっしゃっていたレジェンドご一行は、ほんっっっっとに、プレーヤーとしてだけでなく人間的に素敵な方々ばかりだったのです。

写真:Alex Han 氏とMarcus Miller 氏


...そんなわけで、、、
カーテンつくってたのなんて、まるで遠い昔のようっすわー....。

Friday, March 29, 2013

かーてん

Good Weekend / Art Brut

Art Brut っていうベルリンのバンドが2年ほど前にニューヨークに来たときに、たまたまチケットを頂いたのでフラっーと見に行ったらあーーーまりに素晴らしかったので、それ以来大ファンです。2005年に発売された1stアルバム -Bang Bang Rock&Roll に「Good Weekend」っていう曲と「Bad Weekend」 っていう曲が入っているのですが、2006年に発売された1stアルバム -Bang Bang Rock&Rollのre-released盤に「Really Bad Weekend」 って曲が入っていて、さらに2011年に発売されたアルバム -Brilliant! Tragic!には「Lost Weekend」って曲が入ってます。
ベーシストが女性なのですが、最近の彼女は極力映像や写真に映り込みたくない感じがあからさまなところに親近感を感じて仕方ありません。
いつか Old Monk が Art Brut のオープナー出来たらいいのに!!!!! (夢を語るのは自由。)

ワタクシの近況と致しましては、税金のこととか契約書のこととか事務作業が多くて禿げそうになるわー、レコーディングスタジオは意外と力仕事が多くて髭が生えそうだわーで大変デス。つっても最近のスタジオでのメインジョブは前回のエントリーで言及したとおりカーテン作りだったわけですが、

この布が


こんな風になりました。

コントロールルーム(エンジニア側の部屋)


パフォーマンスルーム(演奏する側の部屋)


あともう一部屋あるけれど、私のなかではオマケってカンジすわー。 よゆーよゆー。

曲の作業している時って、ゴールが明確じゃないんです。「いいかなー、どうかなー。」って思いながら、最終的に自分とか、自分に関わってるいる人がゴールを決めます。時に妥協もあります。ゴールと決まった後も、いやどうかな、、、大丈夫かな、、、、みたいな感じがつきまとうこともあります。
しかしこのカーテンの作業はゴールが明確。ゴールに向かってひたすら突っ走れば良いので、最終的に効率の良さ(早さ)のみと戦ってました。

実はニューヨークに引っ越してきて私が一番最初に買ったモノがミシンで、それで最初に作ったものがウチのカーテンなのです。窓が多いのでハシ縫って鳩目つけて吊るしただけでも大変だったからアタシエライ、アタシヨクヤッタ、と思っていたけれども、今となってはめーちゃくちゃショボく見える…。
かと言って、ウチの為にドレープカーテンを作る気分には、しばらくならないけども、、、。

Tuesday, March 19, 2013

BBB

私のボスのダンさんは、こだわりのあるレコーディングスタジオのオーナー兼エンジニアであるだけでなく、Balkan Beat Box が USツアーの専属エンジニアであります為、 只今ツアー中。
日曜日はニューヨークでのライブだったので、私も行かせて頂きました。否、ステージで「俺たちはライブをしたいんじゃない!パーティーをしたいんだぁぁ!」って言ってたんで、パーティー。
パーリーに行ってきた。


ダンさんがこんなにも華やかな舞台を作りあげているなか、私はレコーディングスタジオの管理を任され主に何してるかっていうと、この赤いヴェルヴェットのカーテンを作っとります。

レコーディングスタジオにミシンを持ち込み、カーテンづくりに勤しむサウンドエンジニアアシスタント。。。 とりあえずコントロールルームの分は終わったっ。 
カーテンづくりって一見簡単そうなんですけれども、大きなカーテンは作ったことのある人にしかわからないめんどくささがあります。布の幅によってドレープがどれ位とれるか計算しなきゃならないし、縫い始めたら縫い始めたで、まっすぐだけど縫う距離が異様に長かったり。最初の一枚がキレイに出来た時はとても達成感があります。一枚が決まればあとは同じ作業の繰り返しだから、作業の効率はだんだん良くなり、今あたくし縫うの、ちょー早いっす。
4月に大御所のレコーディングがあるのでそれまでにパフォーマンスルームのほうのカーテンまで終わらせて欲しいって言われたんけども、ずぇんずぇーん余裕。
ただ作業としては、飽きた。。。 さっさと終わらせてネクストステップへ進みたし。

Saturday, March 16, 2013

じこしゅちょう

アマゾンで注文してた iPhone ケースが やってきました。 moog opus3. 写真をいい感じに処理してプラスティックケースに貼ってあるだけで、想像してたものよりショボくてダサい。


私が高校生の時に、電車で時々みかける他校の、すごくキレイなひとがいました。見かけるたびに「ホント美人だなぁ…」と思ってたんですけれど、ある日その人の学生カバンの裏に、大きくBOOWY ってピンクの蛍光のレタリングシートが貼ってあるの発見してしまってとてもガッカリしたんです。 私のこの Moog のiPhone case で、そんなストーリーを思い出してしまいました。因に当時 BOOWY はとっくに解散してたのですが私が言いたいのはBOOWYどうこうではなく(むしろ私も好きですし)、学生カバンにピンクのレタリングシートはないよなぁ、ってことです。だから iPhone case にmoog opus3もナシかなぁ、って思った、っていうね、そういう話です。 自己主張の仕方って問われるよなぁと。

下記のビデオ2本は逆に、こちらの主張のないところでエディティングされたビデオであります。

 Telephone Bones は 1st album に入ってる曲なのですが、ビデオは映画学校の卒業制作かなんだかに協力したというかたち、なのかな、そんな感じだと思います。
Old Monk "Telephone Bones" from Eenie Meenie Records on Vimeo.
最初の台本がバンド内でラブストーリーみたいになってたので、そこは断固拒否して変更してもらったのですが、結構な勢いで監督の独壇場でした。基本的に映画を撮りたいヒトなんだろうなーって思ったのを覚えています。割と私らは指示通り動いただけデス。

下記は先日のライブ。(3/14/13 at spike hill)
エディティングどうこうよりも、まず私が選べるならばライブの最初の2曲をビデオにしないけれども。笑 でも有り難いことです。

こうして自分の意思のないところで作られた作品に居る自分をみて、色々と反省する日々でございます。

Monday, March 11, 2013

れこーでぃんぐ #3

8日の金曜は、Old Monk のバックアップギターとボーカルのレコーディングでした。プレーヤーはジョッシュのみで、わたくし遂に、職場でオペレーターデビュー。ダンさんは運動会の娘を撮影するかの如くパシャパシャしてました。
おぉ良い写真!だけど、なんだろこの違和感、、、って思って、しばらく眺めて気がついた。
専門学校のパンフレットみたいなんだわ、、、。貫禄なさすぎなのか。

こっちも…。ジョッシュのほうは「っぽい」のに。あたいカウントとるのに手拍子とかしてたのかしらん。

なにせ初めて大きなスタジオでオペレーションしましたが、セットアップはダンさんに手伝ってもらったし、曲は全部知ってるしバンドのメンバー相手だから言いたいこと言えるし、もたもたしててもゴメンゴメーンで済むし、やってることは基本的にはウチの(ミニ)スタジオと変わらず。今年に入って一番の疲労を感じた日にはなったものの、問題なっすぃんぐでした。

しかしこの作業を、知らない人の知らない曲で、ましてや楽器を弾く人が大人数いるような状況でやるっていうのがイメージ出来ない。おそろすぃーーー。

と私が言ったのを聞いた、ダン師匠のお言葉。
「セットアップは全てロジカルなのでトラブルがあっても解決可能。技術的なことは何とかなる。ヒト(アーティスト)を扱うのが難しいだけ。」

...人と関わる仕事は何でもそうですわなぁ。

難易度:
機械 < 人。

ともあれ

こうして仕事ができることや出会いに感謝しつつこれからの人生も大切に歩む所存でございます。3/11/2013

Tuesday, March 05, 2013

あいふぉん #2

Banana Phone / Raffi

日曜に、待ちに待った電話を!買いに行って参りました!!!
アップルストアに到着してからもまだ迷いがあったものの、結局、iPhone5 にした。正直私には 4S でも十分だったのだけど、Newer is Better と言いきかせ。

一通り手続きが終わると店員さんに「セットアップしていきますか?」と尋ねられた。パソコンであれば、自分でやるっす、と言ってモノだけ貰ってサッサと帰るところだけども、ケータイ電話ですもの。今すぐに、今すぐにすぐに、使いたーい。

そんなわけで私の買った電話はその場で開封され、 老夫婦のiPadのセットアップを手伝ってる店員さんが電源だけ入れた電話を私に手渡して「わかんないことあったら教えて。」と言う。なんだ結局自分でやるのか、、、と思いながら始めたら、手順の3つ目くらいで「AT&T(電話会社) のサーバーに繋がりません。もう少ししたらまたトライしてみて〜。」という表示が出る。たった今契約更新したばっかりだしそんなこともあるよねーと思い3度ほどトライしたもののダメなので、ついに電話をテーブルにおいた。老夫婦のiPadに付きっきりの店員さんが「出来た⁉」と聞くので「つか、出来ない。」と言うと、店員さんがトライ、そして同じエラー。こりゃオカシイってことになり、AT&T のサーバーが落ちてないかを確認に行った。

そして、新しい電話をもって来て、開封…。

商品のiD番号と使ってる人を合わせないとならないからか、またこちらのiDを見せてサインしてっていう契約のプロセスをさせられた。

ここまでで既にかなり時間を食っており、ちょー空腹だった私はちょー不機嫌だったのだけども、ウチにそのまま持って帰らなくて良かったぁ、、、と思うとちょっとツいてた気分にもなり、、、むーん…。

2台目の方は無問題。iCloudでコンタクトリストもさっくり読み込み。 老夫婦のiPad のヘルプを終えた店員さんが「スクリーンプロテクター貼る?」というのでお願いしたら、それはそれは大変早くて美しい手際の良さで、マジックショウのようでありました。オニイサン スゴイネー!!っつって一気に私のご機嫌レベルが回復したのであります。

早速 Siri ちゃんに how are you? と話しかけたら"excellent !"と返答。what are you gonna do? と言うと"here's your event!" と私のカレンダーから仕事のスケジュールがポップアップ。ナニソレつまんない。Do you like Sushi? って聞いたら"Surprisingly, I haven't tried before." っつってた。
私の 3GS は実はバイブレーションモードにする為のスイッチも壊れていたし、スクリーンをタッチしても上手く動かないようなボロボロの状態だったのだけどすっかりそれに慣れてたので、なんだか突然、大変なグレードアップでござい。

大事に使ウ。

写真:ボロボロの3GSで撮影したiPhone5(待ち受け画面がまだデフォルト!) と、新しいiPhone5で撮影した3GS。



Saturday, March 02, 2013

れこーでぃんぐ#2

本日は一日中 Old Monk の レコーディング でした。


私にとって前回と大きく異なることがあります。

前回はエンジニアと綿密な打ち合わせを経て、新鮮な気分で挑んだ久しぶりのバンドレコーディングでした。その後すぐそのレコーディングスタジオで働くことになったので、今回は、毎日出勤している職場でのレコーディング。

そしてボスにエンジニアリングをさせている状況…。

...だからと言って何も悪いことはなく、大変プロダクティブな日でございました。

一日で6曲くらい出来ればいいかなと思ってたのだけど、10曲でけたー!(バックアップギターとボーカルは全で後でまたレコーディングしなきゃなのですが。)

明日も通常業務で出勤しますがスタートが夕方なので、出勤前に!遂に!待ちに待ったケータイを!買いに行きます!!!
4Sかなー、、、いやーーーーやっぱり5 かなーーー。

Tuesday, February 26, 2013

かぎ

KEY / YMO



鍵やさんにコピーキーを作りに行ったら、2匹の強そうな犬がカウンター越しに迎えてくれました。こんな感じ。

鍵を作ってもらうのを待ってる間にオーナーが書いたらしき張り紙を発見。

Never Mind the Dogs.
The CAT is mean. She bites, scratch
She attacks dogs.
Bad kitty.
(犬たちは気にしないで。猫がイヤなヤツです。噛んだり引っ掻いたり、犬を襲ったり。悪い猫ちゃんなんです。)

猫…。
どこだろ、と思って探したら、奥の棚でくつろいでいてこちらには見向きもせず。そういえば夏に通りかかった時に、私の連れてた犬に怒ってたなーと思いだした。このコ。(撮影:2012年8月)
この時のBad Kitty ちゃん、犬に向かって怒っていたけれど、犬がガン無視だったので挑発し甲斐がなかったのかすぐ大人しくなってました。因にこの白い犬に関しては、長編ドラマになりうる程のストーリーがあるので、いつか気が向いたら書こうと思ひます。

店内がなかなかカオスってたので、帰ってから自分が撮った写真を見るまで、こんなにど真ん中に居たらしきオウムに全然気がつかなかった…。


Friday, February 22, 2013

修行僧

Oh, How to Do Now / The Monks



The Monks のドキュメンタリー
が面白いと数年前にルンナ女史に聞いてずっと頭にはあるのだけど、未だに観れてない。

前回のエントリーの掃除のおばちゃんですが、オペレーションまで出来るようになればいいじゃーんと言うハナシに至り、レギュラーでアシスタント勤務をすることになりました。
ベーシストをつとめるバンドがOld Monk。
サウンドエンジニアアシスタントとして働くスタジオの名前は、Vibromonk。
両者全く関係ない所で知り合ったのだけど、まさかこんなに Monk に縁があるとは。

私は高校生の時にサウンドエンジニアになりたいなぁとぼんやり思っていたのだけど、大学在学中に血迷ってふわふわと違う方向に進んでいき、結局エンジニアになる勉強を真面目にしませんでした。どえらく遠回りをしてこれから修行することに。ただ今更なゆえ、ある程度の経験の上でわからない事は何かが明確だし、アホほどある種類のマイクやら機材の扱いに興奮することも怖じ気づくこともない。レコーディングエンジニアはアーティストの意向を汲んでゴールに向けてのプロセスに協力するのが仕事なので、自分がアーティストとして作品をつくるのとはメンタルをまっっっったく違うところに置かないとならないのだけど、これも今だから出来るという気がする。エンジニアになりたいなーとぼんやり思っていた時分は、その器はなかったと思うなー。えーと、、、とんがってたので、、、。(苦笑)

そんなわけで本日は映画のサウンドトラック一曲のレコーディングでした。グランドピアノ、アップライトベース、クラリネット、エレクトリックギター、ドラムスの5人で、スウィングの3分程度の曲。ギターの人がベースの人に「Nice to meet you. (初めまして。)」と挨拶してたので、あぁプロの集まりなんだと悟りましたよ。
実際 8テイクくらい録音(初テイクは初セッション)して終了。間にいちどだけ録音を聴いて直すべきところを話していたけれど、曲としてまとまっているかのみに焦点が置かれており、録音の音に関しては全く意見ナシなので、マイクを変更するとかそういうことは一切無く。多分ラストテイクは聴いてもないんじゃないかな、なにせあっという間でした。
ダンさん曰く「毎日こんなんだったらいいのに。」というセッション。片付けして、遅いランチ(デリバリーのタイカレー。美味。)食べて帰宅。

Monday, February 18, 2013

ばいと

Heartbeat / Tahiti 80


先日Old Monkがレコーディングしたスタジオで、この週末3日間はイスラエル人の男の子、ダニエルくんのプロジェクトのレコーディングがありました。ダニエルくんとプロデューサーと、そのバックバンドというか、スタジオミュージシャンらが集まってのレコーディング。
 ・・・で? 
で、ですよ。
なぜそこに私が居たのか。
 …元々サウンドエンジニアのダンさんとは知り合いなのですが、レコーディング中に人が来たり片付けたり色んな事を全部ヒトリでやんなきゃならなくて大変らしく、とりあえず来といてと言われ。雇われました。レコーディングエンジニアアシスタントと言うと聞こえが良いけど、実質、雑用というか、掃除のおばちゃんというか。

雑感。
忍耐力を試される仕事でしたわー…。私とは英語を話してくれるけれど、それ以外は全員がヘブライ語で会話していたから、ハナシの内容が全く理解できない環境だったし。

 1日目、前日レコーディングをしたという大所帯バンド(12人) の片付け。それからダニエルくんのプロジェクトのセットアップ。そしていざレコーディングを開始してから私が帰るまでの4時間ほどは、プロデューサーが何度もドラマーに「ディスコ!」と指示出して、そのディスコのリズムでずーーーっとドラムの音決めしてました…。マイクは勿論何度も変えて色んなの試して、バスドラムそのものも3種類くらい試して。
ワタクシ録音に至らぬうちに「明日来れないけど明後日来ますね。」と言って帰宅させて頂いたのですが、私がスタジオ出る時に「明後日までにはドラムの音は決まってると思う!」と冗談めかして言われたけれども…。
それにしても贅沢なスタジオの使い方...。

2日目、私は行けなかったのですが、ダンさんとしては「大変だった」らしい。男子たちが飲んだら飲みっぱなし食べたら食べっぱなしで大変だったと。…そこかい。でも4曲は録ったそう。

3日目、本日は掃除のおばちゃん出勤デス。残り2曲をアレンジしながら進めていたから割とゆっくり。あせる様子もなし。むーん、、贅沢。(私がアーティストとしてレコーディングする時に、スタジオでのんびりアレンジ進めることなんてなかなか出来ないっす…。えーと、、、主にバジェットの問題で、、、、。)
初日はドラマーの叩くディスコのリズムの、音色のみが変化していくのを延々聞いてましたが、きょう初めてダニエルくんの「曲」を聴きました。なんだろ。オシャレなロック?(なんて薄っぺらい表現…。ゴメンナサイ)
曲の雰囲気から、Tahiti 80 を思い起こさせられました。
男の子らは確かに食い散らかしっぱなしだったけど、みんな良い子たちでした。売れるといいねっ☆ ...というか、私はイスラエルのポップシーンって全然わからないけれど、完全に売れるのが前提なプロジェクトに見えたけれども。

仕事中に唯一覚えたヘブライ語は、「マ?」です。あまりに頻繁に耳に入ってくるので、気になって意味を尋ねたんです。what? らしい。日本語で言う「え?」ですね。今日から使えるヘブライ語、「マ?」。

Thursday, February 14, 2013

かぜ


ナイス!!!笑

日曜にボーカルレコーディングをして以来どうも咽の調子がよろしくない。…いや私はエンジニア側だったので、全く歌ってないんだけども。
どうも鼻もグズグズしだしたので、今日出かける時にティッシュを適当につかんでバッグに入れたのだけど、いざ使おうと思って取り出したらこの二つだった。


もしかしたらこれ、同居人A氏が日本に行った時に貰ってとっておいてあるやつかもしれない、、、。そう思うと使うのを躊躇しはじめてしまい、チョーさんのいないドリフターズを眺め、バイクにまたがるお父さん犬を眺め、ダンテさんのことが気になってウィキり、へぇーブルックリン出身なんだー、とかやってたら、鼻水もとまった。

病は気から。

Monday, February 11, 2013

あいふぉん

私は iPhone 3GS を使っています。そして instagram にハマっています。だから、「電話を変えたい」というより「電話についているカメラをグレードアップしたい」と、去年の11月くらいに急に思い立って契約満了時期を調べたら、2013年2月末でした。つまり3月より前に機種変更をした場合、iPhoneそのものがとても高くて、通常の価格+250ドル。199ドルの iPhone5 16G が、449ドルなのです。もしかしたら 4S にするかもしれないけど、それだって 99ドルが 349ドル…。 だから3月を心待ちにしています。

そんなわけで色々リサーチをしておりまして、たまたま下のビデオに辿り着いたので貼付けとこ。Old Monk のアルバムが一瞬出てくるのです。0:14 -0:15。


これ!













良くある質問 :こんなのどうやって採用されたの?

こたえ:Old Monk 宛に「アップルのCMに、君たちのレコードジャケットを出したいかーい!?イエーイ!」みたいなメールが来たらしいです。そのメールはすごくジャンクメールっぽかったらしいのですが、別に何を失うわけでもないのでジョッシュが返信したそう。そしたら、iPhone や iCloud などのコマーシャルでずっと使ってもらってます。今年の契約更新の書類はレーベルのほうに送られてきたらしいです。因にお金は全くうごいてません。払ってもらうわけでもなし、払うわけでもなし。

ついでに曲も使ってくれたらいいのにー! 笑

Saturday, February 09, 2013

れこーでぃんぐ

Old Monk のレコーディングでした。

このショットはワタクシ内股で笑顔なので「このテイクだめっすーあははー。」ってヤツだと思いますけれども。

でも今日はほんとうに良いレコーディングでした。
私たちはドラム、ギター、ベースの基本トラックはライブで録音して、個々のパートの録り直しは極力しないです。だから私たちなりにタイトに演奏をするのは当たり前として挑むので、バンドとして今日が特別に良く出来たとかってのは全然ナイんですが、エンジニアのダンさんがこちらの意向を最大限に汲んだサウンドで録音する工夫をしてくださったことに深くに感謝しています。

レコーディングって演奏するのを録音するだけじゃなくてその後も色々ありまして、私は全ての行程とおして好きなのですが、メンバーが演奏以降の作業が好きじゃないことを、今日初めて知りました。

 ...私がシャッター押したタイミングもあるとはいえ、見事につまんなそう。
私は長時間じっとしているのも全く平気だし、音を聞き比べてどーこー言って出来上がっていく過程を含めて、レコーディング作業ってすごく楽しいけどなー。

まだ道の途中なので、良いものに仕上がるようにがむばる。